新人ですが証券会社の仕事が辛いので辞めたいです

厳しい就職戦線で生き残り見事に証券会社に就職されあなたが、わずか3か月後の6月末に「証券会社を辞めたい」と言い出したのには驚くよりほかに何もありませんでした。

就活では第一目標は大手証券会社だと言って、一生懸命に就活をして見事第一志望の証券会社に就職したではありませんか?一体この3か月の間に何があったのですか?

私には理解できません。あこがれた証券マンとしての人生をはや3月で捨てるというのは本当に聞かされている私にとっても苦しいことです。  

私は定年まで証券会社勤務をしました。今でも頭に残っているのは入社してから退職するまでの間の苦しかったことばかりです。

楽しい思い出も少しはありますが、8割方は苦しかったり不愉快だったりする思い出ばかりです。

私が学生さんから証券会社に就職したいので、証券会社のことを教えてくださいと言って訪ねてきたときはとても嬉しかったです。

私は親身になって証券会社の良いところや悪いところを包み隠すことなく話しました。学生さんは私の話をよく理解してくれたと思っていました。

この学生さんのように、あなたは理解したうえで証券会社に就職したのではないでしょうか?

あなたはまだ会社に退職届を出さずに、自分の中で悩んでいる状態ですね。私の考えは、あなたに証券会社で頑張ってほしいとの一言に尽きます。

どんな仕事でも、どんな勉強でも3か月で一つの結論を出すことはあまりにも早すぎると思います。イロハのイも分からないうちに証券会社を辞めることは本当に勿体ないことです。

働くことはあなた自身のことですが、ここまで育ててくれた親のことも考えてあげてください。

丁寧な推薦状を書いたゼミの教授のことも考えて下さい。証券会社の人事部はあの大学のあの教授のゼミの推薦は受けないようにしようと考えると思いますよ。   

辞めたい気持ちのあなたに提案します。3年間は何が何でも頑張って下さい。嫌でも、辛くても、砂を噛むような思いがしても頑張ってください。

しっかり辛抱してください。辛抱は宝になります。  

3年経って、その時あなたが今と同じ気持ちでいたら真剣に転職の相談に乗りましょう。何度も言いますが、3年間は我を忘れてがむしゃらに頑張ってください。

私はきっとあなたは証券マンとして成長していると確信します。

あなたには証券マンとしての素養を備えているはずです。くどいですが、私に3年間は何があってもがむしゃらにやると約束してください。辛抱すればきっと成果が出ます。それは世の常です。

辛抱して、頑張ってください。

新人で仕事を辞めたいときに真っ先にやるべきこと

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ