新人歯科衛生士ですが仕事が辛いので辞めたいです

いま、新人で歯科衛生士を辞めようと思っているあなた。少し思いとどまってみませんか?

歯科医院において、まだ知識、スキル共に自信が無くて辞めたいと思うことは誰もがぶつかる壁だと思います。かつての私もそうでした。

院長先生の期待に応えられなかったり、印象がうまく練れなかったり、スケーリングで大きな歯石の取り残しを指摘されたり、患者さんに痛い思いをさせてしまったり
、TBIが全く受け入れられなかったりと、様々な事があるでしょう。

駆け出しのあなたにとって一番つらい時期だと思います。

しかし、努力して合格した国家試験はあなたの努力の賜です。そして、これから、もし結婚を期に歯科衛生士を辞める事となっても、患者さんを通して学んだ知識や経験はずっと生かされます。

妊婦になった時のつわりと歯磨きの関係性、子供を産んでからの子供との歯磨きの関わり。身内の介護が必要になった時の口腔ケアも、あなたがこれから積む経験は、私たちの周りの人の人生を豊かにする手助けができる貴重な経験となるのです。

私の駆け出しの頃ですが、印象一つ全く練れず、臨床では私の印象物は使われず、残って練習に明け暮れる日々もありました。歯石の大きな取り残しを

指摘され、肉眼では絶対、レントゲンでも見落としのないように、休み時間に何度もレントゲンを見直して見落としのないように臨んだ事もあります。

結果、努力を重ねる事で苦手な事が克服できました。

私たちの出来る業務範囲で、喜びが得られる事もあります。何度もSRPの為に来院されていた患者さんの歯肉が著明に改善された時、患者さんと共に喜びを分かち合うことができ、感謝される事も多々あります。

そして、患者さんと共に成長できるのもこの仕事の特徴であり、醍醐味とも言えます。ある患者さんの一例です。

障害をお持ちのお子さんがお母さんに連れられ、ずっと右下の奥歯を触っていて、ご飯を食べる量が減り、学校では、落ち着きをなくし、情緒不安定の状態という訴えで来院されました。

その患者さんは歯科に対して大変、不安が強く、診療台に座るのも困難な為、待合室で院長先生と器材に慣れてもらいながら、口の中の状態を確認し、右下の奥歯に大きな虫歯があったのです。

その虫歯が原因で日常生活にも支障をきたしていました。

すぐにでも治療が必要でしたが、歯科への不安が強い為、まずは、少しずつ歯科器具や院長先生、歯科衛生士に慣れてもらう為、器材をみせたり、触ったりしてもらい、
治療に携わるスタッフに何度も会って、不安感をとってもらいながら進めていきました。

結果、その患者さんは自ら、診療室に入り、口を開け、治療に協力してくれました。

その出来事は、患者さんにとっても、お母さんにとっても、院長先生にとっても、私含め、携わったスタッフにとっても、皆にとって前進し成長した貴重な体験となりました。

学生時代から歯科衛生士になる事を夢み、心躍らせ、願って臨床実習を重ね国家試験に合格したのは、希望を追い続け努力を続けてきたあなただからこそ達成できた事だと思います。

いまその場所にいる事を誇りに思っていいのです。今まで努力をしてきたあなたなら多少の困難があっても、いま悩んでる事は必ず乗り越えられると思います。

いま、スランプに入っていても、少し思いとどまって、頑張っていたあの頃を思い出してみませんか?後退したり、足踏みする期間があってもいいんです。皆、あります。これからの経験は、あなたの大きな財産になる事と思います。

新人で仕事を辞めたいときに真っ先にやるべきこと

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