新人ですが仕事で干されています。どうしたらいいでしょうか?

新人として希望を持って入った会社の職場で、先輩や上司から仕事を与えられる事が少なく、雑用さえも言いつけられる事無く、ただ無駄に過ごしていると感じる事が時としてあるものです。

こんな時、自分は無視されているのではとか、仕事で干されているのではと強い疎外感を感じるものです。能力以上の仕事の質と量を押し付けられるのも辛いですが、仕事が無いのも、もっと辛いものです。

しかし、新人が仕事を与えられず干されていると感じるのは、多くの場合は誤解です。

なぜなら、仕事ができる経験や能力があるのに、何らかの理由で本人を追い込む為に仕事を与えない事が干されると言う事であり、新人のあなたは仕事の経験や能力がまだほとんどなく、また新人であるあなたを干すと言う何らかの理由など考えられないのです。

あなたに対して仕事を与えるためには、仕事のやり方などを詳しく説明する必要があり、早く戦力化して欲しいと言う想いがあっても、自分の仕事に追われて中々指導する時間が取れないと言うのが普通です。

先輩や上司は、この仕事が終わればあなたに仕事の指導をし、チャレンジさせようと思っていても、次々と急ぎの仕事が入って思うに任せないと言った事も多いのです。

そんな時には、忙しそうな先輩や上司でも一息つけるタイミングがあるもので、その時に、何か自分にできる仕事は無いでしょうかと積極的に声を掛けるべきでしょう。

あなたが、そうした声かけをすれば、無理してでもそのタイミングで仕事の説明をして仕事を与えてくれる事も多いのです。

もし、あなたの指導をする時間が取れなければ、悪いけど急ぎの仕事があるのでもう少し待っていて欲しいと言った返事があったり、仕事に関連する資料やマニュアルを勉強して待っていてと言った反応が必ず返って来るはずです。

こうした言葉をもらえば、干されていると言う感じが誤解である事が分かり、焦らずに指導を受けるまで待つ事が出来るでしょう。

また、何かの仕事を与えられ完了しているのに、先輩や上司が、あなたに仕事が完了したかと問いかける事がないため、次の指示を待っているのなら、それはあなたの間違いです。

あなたの方が、仕事が終わりましたと報告し、その上で次は何をしましょうかと仕事をもらう姿勢を示す必要があるのです。

干されていると言う誤解を解き、先輩や上司が仕事を与えて指導してくれるまで、部署内でコピー取りなどのお手伝いをしましょうと、積極的に雑用をこなしながら待てば、精神的にも楽だと思います。

新人で仕事を辞めたいときに真っ先にやるべきこと

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