新人で保育士の仕事が辛いので辞めたいです

保育士のお仕事は、体力と精神力の両方を必要とするハードなお仕事ですよね。

そのうえ、子どもというのは大人と全く違って理性と論理に基づいた行動を全くしません。だから、新人保育士としてお仕事をしていてもきっと、なかなか上手くいかないとか、どうしたらいいのだろうとか、悩むことも多いのではないかと思います。

加えて保護者の方々と良い関係を築かなければならないという大人のコミュニケーションにも長けていることさえ望まれて、きっと一日の終わりにはどっと疲れているのではないでしょうか?

もちろん保育園の経営者の方針にも合わせなければなりませんよね。そういったことも自分の保育のポリシーとのギャップがあったりするとなおつらいこともあると思います。

そして、そんなに自分自身が消耗してしまってもお給料はそんなに高いわけでもありませんよね。こんなはずじゃなかった・・・もう辞めたい。

あなたがもしそういう気持ちになっているなら、その気持ちは本当に痛いほどよくわかります。私にもそんなときがありました。

でもそんな時にいつも私の心を癒してくれるのは子どもたちの笑顔でした。保育士というあなたのお仕事は、いつも大切な未来へと必ずつながっていることを忘れないでください。

保育士は、子どもたちにとって保育園でのお母さんです。人間の子どもは保護をしてくれ指導をしてくれる人がいなければきちんと育ちません。

あなたのお仕事はあなたが思っている以上に大変重要なお仕事なのです。

例えば、こんなにがんばっているのにお給料が見合わない、というのであれば、保育園での保育士のお仕事の中でもっとできる仕事の分野を広げることもできます。

子どもたちを毎日研究して、児童心理学を学んだり、最近増えてきている自閉症は多動発達障害などについて学ぶこともできるでしょう。

保育園にお子さんを預けている保護者の中には子育てについて悩みを抱えている方もきっと多くいらっしゃることでしょう。カウンセリングの勉強をしたら保護者の相談に乗り悩み解決してあげることもできるでしょう。

保育士のお仕事内容というのは、単調な仕事ではなく、自分で分野をどんどん広げていくことができる素晴らしい職種だと思うのです。

今は新人なのでもしかしたらあまりよくわからないかもしれませんが、あなたの今のお仕事は毎日の積み重ねで素晴らしい社会貢献ができるお仕事です。

そしてまた、子どもたちを観察しながら導いていくことによって、自分自身も子どもたちと一緒に大きく成長することができるのです。

もしかすると今は、地味で忍耐ばかりがいる体力勝負のお仕事で大変と感じていると思いますが、その積み重ねの日々は絶対にいつか人々からとても感謝される大切なお仕事だと思って是非自信を誇りを持って保育士のお仕事を続けていって欲しいと思います。

新人で仕事を辞めたいときに真っ先にやるべきこと

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