新人で介護職が辛いので辞めたいです

介護や医療系の求人は、求人情報誌にもよく掲載されていますし、かなりの数を見かけるものです。

しかし、求人数が多いと言うことは、イコールしてそれだけ人が足りていないと考えることも出来ます。特に介護職の場合には、身体にも負担が掛かる上に、何かと精神的にもキツイ仕事でもあります。

入職した職場が人間関係も良く、福利厚生もしっかりとしているところならば、身体に負担が掛かる仕事もそんなに苦にはならないと考える人もいますが、人間関係が悪く、スタッフ同士で新人の粗を探しているような職場ならば、やはり人も定着しにくいようです。

けれど、仕事が嫌だからと言って、新入社員ですぐに介護職から離れるのではなく、しばらくは様子を見たほうが良い場合もあります。

①長い間勤務すると人間関係が変わることもある!

入職してすぐの頃は、古いスタッフに何かと言われたり、文句をつけられることもあるかも知れません。けれど、半年ほどすれば、気がついたら、古株のスタッフがあまり口を出さなくなった、気さくに話すようになったことはありませんか?

人は不思議なものであり、この人は仕事を辞めないなと感じたら、いきなり態度が急変する古参のスタッフなどもいるものです。

そのため、苛めを受けたから仕事を辞める!と言って、すぐに他に転職するよりも、少しの間だけ様子を見るのも良いかも知れません。

②自分から積極的に行動しよう!

また、苛められやすい職員の中には、自分では仕事をせずに、人から指示を受けて、嫌々ながら働くと言う様子が見られる人もいます。

また、仕事が無いと、ボーッと休憩室でお茶を飲んでいるような、そんな人も稀にいるようです。いくら自分の仕事が終わったからと言って、このような態度を取っているならば、他のスタッフの反感を買う恐れも少なくありません。

そのため、まずは自分の仕事が終わったら、他の人の仕事の介助に入ったりする行動も必要となります。それに、人の仕事を手伝うからと言って、自分の仕事がちゃらんぽらんだった場合には、他の人の怒りを買うこともあります。

ちゃんと自分の仕事を完璧に終わらせてから、他の人を助けるようにしましょう。

③嫌なことでもすすんで引き受けること!

これら以外にも、介護職と言えば、身体介助がメインの仕事となり、排泄物の交換や、入浴介助など、何かと辛い仕事もかなり入ってきます。

人の便などを片付けないといけませんし、かなり認知がすすんだ人の場合だと、放置しておけば、部屋のあちこちで排泄をしたり、汚物を塗りたくったりと、酷い有様になってしまうこともあるようです。

そのような場合でも、後片付けをするのはスタッフであり、いくら気持ちが悪いと感じても、やはりすすんで行動しなくてはいけません。

よくあるケースとして、ヘルパーや介護職員の研修を終えた後、施設に入職して、汚物に慣れないからと言って、すぐに仕事を辞める人も多いようですが、これも一種の慣れでもあります。

介護も医療も、必ず排泄物の処理などはついてまわりますし、その人の健康状態を知る上で、排泄物をチェックしないといけない場合もあります。

汚いと言うイメージを払拭するならば、まずは自分で積極的に処理をして、慣れることが大事です。

④自分で将来像を考えておくのも良い!

それに、介護職に就いて、それだけで満足するよりも、自分のためにステップアップをするのも良いことです。金銭的に余裕があるならば、介護系の資格をもっと取得するのも良いでしょう。

介護の仕事をしている人の多くは、まずはヘルパーから始まり、介護福祉士とケアマネージャーなど、実務経験を積んで、どんどん進んでいく場合もあります。

また、福祉を学びたいと考え、通信制の大学に通ったり、夜間の専門学校でリハビリ系の資格の勉強をする人も最近では少なくありません。

このように自分にプラスになるような行動を起こすことで、辛い仕事を乗り切るケースもあります。

まとめ

介護の仕事は確かにキツイ面も沢山あります。

けれど、誰かのためになる仕事であり、人から感謝されることも多いものでもあるのです。
それに、介護の仕事をすぐに辞める人もいれば、あまりにも自分に天職すぎて、ずっと介護畑で働くと言う人もいます。

そのため、自分にこの仕事が合っているか、辛くてもしばらくは様子を見て、それから退職するか、転職するかを判断しても良いかと思います。

新人で仕事を辞めたいときに真っ先にやるべきこと

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